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2009年1月 4日 (日)

捨て猫

君と離ればなれになって一週間近く経つ。

バイト地獄の合間に、僕は何度も8/19のことを思い出した。
二人は友達で、僕はこの二人がどっちに転がってもいいと思っていた。
恋人になってくれるのなら本望だし、友達のままというならそれはそれで諦めがついた。
諦めがつかなくなるところまで僕の気持ちが乗ってしまうこと、ただそれだけを恐れていた。

君とのやりとりはどれも友達的だった。
合宿で君と、お風呂の近くの池のようなところで夜中に二人きりで話した時に、男の友達はいるけど女として見てもらえないからだめなんだ、という話をした。
僕はそれは自分の方が彼らを男として見ていないから、そのように感じるもしくは実際にそうなんだろうと思った。
そして僕もそのうちの一人なんだろう、とその時思った。
だから僕にそういった話をしてくるんだろうと思った。
この時に僕は、汚い言い方をすると、「脈がないな」と思った。
それに僕には「友達的」云々でトラウマがあったので余計に臆病になった。
それで僕は邪念を捨てて君を楽しませてついでに自分も楽しませてもらうことに徹しようと決意した。

過去が鮮明に思い出されたんだ。
過去が広がりを見せることは現在の、もしくは未来に対する不安の表れかもしれない。
それが僕なんだ。

僕の将来を考えることは君の将来を考えることだ。
僕はしっかりお金を稼がなければならない。
君の望む生活に近付けようと思う。
正直言うと僕自身は君が語るような優雅な生活は手に入れられなくてもいいと思っている。
君がそばにいてくれたら、それが理想だから、あとは何もなくてもいいと思っている。
子供はいた方がいいが。
金がなくても、6畳一間のボロアパートでも、車がなくてもいいやと思う。
レコードプレーヤーも必要ないし、全身ユニクロでも構わない。
毎日松屋の豚丼でもいいし、安物ギターのままでいい。
好きなCDと、毎朝のコーヒー、それから君がそばにいてくれたら、あとは何にも望まない。

でも君の理想は一定のレベルに達している生活なようなので、なるべくそれに近付けなきゃ申し訳ないなと思う。
二人の理想の違いは育った環境の違いのせいかあるいは僕の頭がどうかしているせいかどっちかだ。だから君の理想にできるだけ近づくよう努力しないとな、という思いが多少ある。

君は僕を好きになってくれたんだ。
それはすごいことなんだ。
僕は君に精一杯尽くしたいと思っている。
そういう思いが過去を広げてしまったのかな?

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コメント

愛してたの。
愛しているの。
愛し続けるの。

投稿: | 2009年1月 7日 (水) 01時44分

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