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2009年4月

2009年4月29日 (水)

おかっぱ

君の存在が心の支えであるはずなのに、それだけでは不安は取りのぞけない。
「君の存在」とはいうけれど、それは君が僕の価値観、弱み、…いいところも、認めてくれて、受けとめてくれて、それを前提とした上での「君の存在」であって、例えばそれらが全くなければただ「存在している」だけになってしまう。

僕は君にとってナンバーワンでオンリーワンでありたいと願っていて、これまで君もそういう態度や振る舞いをしてきたから安心はできていたけど、「ニシくんはかっこいいよねー」とか「私は気が多い」なんて言われてしまうとそりゃガックリくる。
僕のその望みは高望みだし、君は僕のように安定志向を持っていないから、諦めるしかないのだけど、僕の不安はどうなるんだろう。

まあ気を遣わずに接してくれているんだと思えば、嬉しいことだと思うこともできるけど、気を遣おうと遣うまいと、君は外を向いていて刺激を欲しているから、僕は僕の望んでいる存在にはなれないのだろう。

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ふにゃふにゃ

考えてもみれば、女性がちゃんと収入のある男性と結婚したいと思うのは当然のことである。

フェミニズムの観点からいえば言語道断だけど、やはり女性は男性に養ってもらうように出来ている。

若いときに燃えるような恋をして結婚した女性も、おばちゃんになってみると「あんた金持ちと結婚しなさいよ」と言うもんである。

口に出さなくても態度がそうなるのだ。

稼げない男というのは、女性にとって必要のないものである。

きっとそういう価値観が、女性には生まれながらにして備わっているのだと思う。

だからたとえ恋で盲目になっても、年をとって熱も冷めればその価値観というものを思い出すのである。

君の決意は変わったと言うけれど、実際問題そう甘っちょろいことも言ってらんないだろうと僕は諦めている。

やっぱり二人の運命は僕の就職に左右される。

覚悟なんて今からじゃできないけれど、最悪の可能性を忘れてはいけないのだ。

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2009年4月 7日 (火)

僕が「ちゃんとした」(?)会社に入るかどうか、という問題は大事ではあるけれど、二人にとって一番大事なことはそこではない気がした。
一番大事なことは、いかに二人の価値観が近付けるか、ということではないのか。
互いに価値観の違いを理解して尊重し合う、なんてことができたらそれは楽だし素晴らしいことだけど、それができるようになるにはあまりに若すぎるし、育ってきた環境が良すぎた。
つまり二人とも甘やかされて育ってきたために自分勝手なのだ。
だから自分を変えて相手に近づく努力が必要なのかなと思う。

君に出会う前の僕なら、誰かのために自分のやりたくない仕事をやるなんて絶対に嫌だった。
「ちゃんとした」(?)会社なんてまずイメージが悪かった。
泥臭いのが好きだったり、世間的に憧れられるものをとりあえず嫌っとけというのがそれまでの僕を根本的に支えてきた主義だった。
しかし僕は君との出会いでその根本の主義を変えようと努力して、今となっては世間的に憧れられるものを本当にいいものなのか主観的に検証してみようかな、くらいには思っている。
自分で実感できるほど、僕の価値観は変わっている。
偏見をどんどんなくそうとしているのだ。
しかし僕のこれまでの「いいと言われているものは悪いに決まっている」という価値観も偏見だが「いいと言われているものはいいに決まっている」という価値観も偏見なのだ。
企業に限った話ではない。

僕は君と一緒にいたいから、自分で偏見だと思えるものは破壊しようと努力している。
もし君も僕と一緒にいたいと思っていて、自分の日頃の言動に対して「これは偏見かもしれない」と思える余裕があるのであれば、君も努力してくれるとありがたいんだけどな、と僕は考えている。

僕は君にもう少し歩み寄ってきてほしいと願っている。
これがもし僕の価値観の押し付けに聞こえたり、僕が君のことを誤解していると思うのであれば無視してもいい。

それから君が将来のことも含めいろいろなことに関して「絶対条件」を設けることは、今の僕の価値観に反しているし僕にとって心苦しいものとなりうるのだということも知っておいてほしい。

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2009年4月 6日 (月)

眠いのに

眠れない。
どうやら不安らしい。
このまま寝ると悪い夢しか見ない気がする。
こんな時に僕の人間的弱さが憎い。
体調まで良くない。

不安らしい。

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