配る
朝になったけど、僕は昨日の電話の話を引きずっていた。
僕が君にしてきたこと、贈った物、君に喜んでもらいたいと思ってやったことは総合的に見て「幼い」という評価をいただいた。
喜んでもらえるはずが、君本人の感想は「残念」だった。
プラスの効果を得る予定だったのに、僕の君のための労力や金や時間や想いというものは結果的にマイナスの効果をもたらした。
悔しくてたまらなかった。
僕が君の本心をわかっていなかったことも、君の価値観が僕から見たら「幼い」ことも、悔しくてたまらない。
そしてまた僕は同じ過ちを犯した。
これからもまた君を悲しませるような方向へと僕が自ら導きだしてしまったことも、悔しいのだ。
僕はバカだから、君や君の友達がバカに見える。
くだらないと思う。
あまり考えていると、そのうち涙が出てきちまう。
こんちくしょーです。
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